熊本市の回収されたビンが、リサイクル資源として粗悪品であると、日本容器包装リサイクル協会から、引取を拒否されている問題で、市民環境会議第3分科会「ごみとリサイクル」の実行委員会で呼びかけがあり、熊本市の担当者と回収業者と市民30名を越す参加者を得て、対策会議が開催された(1/31)。いくつかの提案が行われ、「ビンのフタ取った会」が発足した。
<回収ビン引取拒否問題解決のための提案>
写真は、熊本市リサイクル事業センターでのガラスビン(いわゆるドリンク剤など)。フタが付けられている割合がいかに多いかが解る。





 熊本県地下水研究会主催の現地見学会にて。
水張り開始して数日経っても溜まらない(通称)「ざる田」(大津菊陽・2002/06/12)。
 熊本市の地下水涵養について、熊本県地下水研究会や九州東海大学などの調査により、白川中流域の水田の重要性が確認されている。減反と農業の衰退から熊本市内の地下水量が減退することが懸念される。

<白川中流域の水田による地下水涵養>






 
潮止め後4ヶ月の小江干潟におけるハイガイの死骸
(1997年8月富永健司氏撮影、「有明海の生きものたち」佐藤正典編・海遊舎より)
1997年4月14日の潮止めにより、諫早湾奥部では広大な泥質干潟が干上がることで、そこにすんでいた大部分の底生生物たちが死滅した。佐藤正典氏の講演で聴いた、海生底生小生物が持つ浄化能力に驚いた。諫早湾の面積と底生生物の生息数。彼らの浄化能力の実験。これらで諫早湾の持っていた大切な役割(浄化能力)が、有明海へ及ぼす多大な影響は明らかだ。

<干潟生態系による水質浄化作用> <「諌早湾を早く元の姿に戻そう」佐藤正典氏>