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環境ネットワーク熊本

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生き物

生物多様性は健全ないのちと環境のバロメーター

【提案】

  • 多様な生き物たちが生育できる環境を守ります。          
  • 生き物たちのネットワークを守るビオトープを整備します。       
  • 生き物や生態系に影響のある農薬や化学物質の使用を減らします。

【取り組み事例】

①ムササビの森づくり/エコパ水とみどりワーキンググループ
②白川流域熊本市街地でのホタルの生育環境の保全/大井手を守る会
③動物実験の抑制活動/がんばれ動物クラブ
④球磨地域のクマタカ成育調査/子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
⑤アマモを育成と藻場の再生/(県)芦北高等学校、熊本県立大学大和田・堤研究室
⑥有明海干潟の生き物観察会/熊本市、水と緑生き物ネットワーク、熊本市環境総合センター


【事例1】ムササビの森づくり

   熊本市内の森にすむ“ムササビ”をシンボルとして、森林生態系全体の保全と再生に関わる事業として「緑の回廊づくり」をエコパートナーくまもとの「水と緑ワーキンググループ」、熊本野生生物研究会、水と緑いきものネットワークくまもとが中心となって活動しています。
 ムササビの森づくりに関する講演会の実施やムササビウォッチングと称した観察会・巣箱調査等が行われています。

 

【事例2】八代海の再生に向けての取り組み

   八代海は日本でも有数の魚類養殖の盛んな海で多くの種類の魚が養殖されています。豊穣の海と呼ばれたここでは、曲がり角に来ていて、養殖生産量が漁業生産量を大きく上まっています。毎年のように夏には有害赤潮のため、養殖されている魚類に大きな被害が出ています。海岸に沿って生えていたアマモなどの藻場はほとんど無くなってしまいました。
 これは富栄養化の為に魚類幼稚子が育つ大事な場所が無くなってしまったものと考え、熊本県立大学環境共生学部と県立芦北高校林業科の生徒たちが相互学習の時間を利用して加わり、平成16年から芦北町野坂の浦に残っている自然アマモ藻場の調査を始め、毎月1回の調査を続けてきました。
 自然アマモ藻場の栄養株を間引いて、毎年12月の大潮の晩に干潮で殆ど干上がった場所にアマモ栄養株の移植をしてきています。3年前からは夏の間にアマモの種子を取り出して、苗作りを試み始め、うまくいくようになったために苗の移植を始めています。
 私達は広く海岸に沿ってアマモ苗を移植し、かつての緑の絨毯と呼ばれたアマモ場を復活させ、稚子魚が元気に生育できる環境を取り戻したいと考えています。

 

 

 

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日時 アイテムタイトル 観覧数
2010/02/01 月曜日 02:15:04 JST ムササビが飛ぶ緑の回廊づくり 912
 
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