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環境ネットワーク熊本

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地下水

清冽な地下水を将来も飲めるまち

【提案】

  • 水は循環しています。美味しい安全な地下水を護るために、川や海を汚さない、大地を汚さない、空を汚さない、取組みを進めます。
  • 湧水や地下水が生活を豊かにしてくれています。豊かで清冽な地下水であり続けるために、涵養域を持続可能な地域として支えます。
  • そのために、山で造られる木を利用します。涵養域で作られる作物を食べます。山や農地を護っている農山村と交流します。

【取り組み事例】

①白川中流域での地下水涵養事業/豊かな地下水を育むネットワーク
②節水社会実験の実施/熊本市地下水わくわく倶楽部
③水検定・水守制度・水遺産などの導入/熊本市
④地下水涵養米の購入、学生食堂での提供/(学)熊本学園大学
⑤地下水涵養水田の支援/ソニーセミコンダクタ九州(株)


【事例1】白川中流域での地下水涵養プロジェクト

chikasui   熊本市とその周辺約100万人の飲料水である熊本の“地下水”を保全する活動「地下水涵養プロジェクト」が2003年から始まっています。
 長年の研究によりこの豊かな環境は、白川中流域の水田からの涵養に依存し、白川中流域の都市開発や減反政策による水田の減少とも深い関係にあることが解ってきました。これをきっかけに白川中流域の菊陽・大津町の自治体や農家と連携した、地下水の涵養事業「地下水涵養プロジェクト」が始動し、現在も継続されています。
 長年地下水を研究されている東海大学市川教授の研究により、地下水量に回復の兆しが見えてきたとの発表もあっています。

 


【事例2】熊本市水保全課による“熊本の水”を継承する取り組み
mizukentei   熊本市は、東に世界有数のカルデラ・阿蘇を、西には豊穣の海・有明海と、豊かな自然に恵まれた都市です。特に市民の上水道のすべてを賄う地下水や、清冽な湧水群、河川、湖沼など、世界でも稀とされる独特の水資源を有しています。
 こうした熊本市の水にかかわる自然、歴史、風習、人物、芸術など有形・無形の資源を「熊本水遺産」として登録する制度や熊本の水や水文化を守ったり、水の魅力をPRする人材を “くまもと水守”の愛称で市が登録し、人材育成や情報提供を行う新たな制度も発足しています。
 2008年から“くまもと『水』検定”も始まり、2010年1月には、始めて1級合格者44名も誕生しました。
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日時 アイテムタイトル 観覧数
2012/01/11 水曜日 14:24:53 JST 【報告】地下水涵養田 稲刈りに参加しました! 59
2011/10/24 月曜日 17:01:14 JST エコ米を食べて地下水を守ろう! 228
2011/03/03 木曜日 14:36:29 JST 地下水涵養米でおにぎりづくり☆新聞エコバックづくり 428
2010/02/01 月曜日 02:26:52 JST 地下水 850
 
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