自然と共に住まいを
【提案】
- 熊本の夏の暑さや冬の底冷えに対応した家の作りを土や木の自然素材でつくります。
- 畑で食べ物をつくり、台所で美味しいものをつくり、野草や花のある庭で心豊かに暮らす、熊本の住まいをつくります。
- 県産材や地場産材で環境に配慮した森林認証材により輸送過程で環境負荷が少ないウッドマイレージ地域型住宅の家づくりをします。
【取り組み事例】 ①県産材の家/エコワークス(株)
②FSC・SJEC森林認証/宮崎県諸塚村・熊本県小国町
③屋上緑化プロジェクト/(有)エコ・アース、(学)熊本学園大学、環境ネットワークくまもと
④エココミューン山ノ神プロジェクト/熊本市山ノ神
⑤水俣のエコハウス/浮浪雲工房
【事例1】環境に優しい農的暮らしの実践「つながりある小さな町づくりプロジェクト」
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住民のつながりを大切にした畑付き戸建て賃貸住宅6戸の集合「エコ・コミューン山ノ神」が熊本市に誕生しました。
約1500平方メートルの敷地に、木造2階建て延べ床面積約80平方メートルの借家6戸。宮崎県諸塚村産のFSC森林認証材で建築し、地下約3メートルに素焼きの土管を埋め、約17度の安定した地中熱を床下から室内に引き込み空調に使用。床下や壁には珪藻土を塗り、断熱材は天然の羊毛で、温度や湿度調整の機能を高めています。
各家は畑を備え、家と家との間に塀や生垣のように仕切りはしてありません。畑の先には果樹や芝生のある共用空間で憩いと交流のスペースを配置。
「畑を備えることで、野菜の作り方を教え合ったり、取れた野菜や料理を分け合う昔の共同体を蘇らせたかった。縁側を付けることで、畑を眺めながら子育てや老後の楽しみなどの会話が生まれ、交流が広がることを期待しました」とオーナーは話しています。 |
【事例2】FSC森林認証の家づくりー生地の家職人’ネットワーク
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森林を適切に管理し、そのような森林から生産された木材を使って製品を作り、流通させ、消費者に届ける。このように森林の望ましい管理方法と、その森林に由来する製品を認証する「森林認証」という制度があります。
FSC(Forest Stewardship Council森林管理協議会)で森林認証された木材を使い、職人の技にこだわった家づくりの提案をされている工務店グループのネットワークが「生地の家職人’ネットワーク」です。
“住む人が主役”の人にやさしい家づくりをモットーに、自然素材を用い、健康と環境に配慮した“手づくり住宅”の設計・施工・管理が手がけられています。
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